ACCESS
急行停車&始発発車駅の利便性を、駅前立地で存分に享受。
小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅より
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- 「代々木上原」駅へ
- 直通14分(14分)
小田急小田原線通勤急行利用(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え
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- 「新 宿」駅へ
- 直通20分(20分)
小田急小田原線通勤急行利用(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え
- 「表参道」駅へ
- 20分(21分)
小田急小田原線通勤急行利用、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え
- 「赤 坂」駅へ
- 26分(26分)
小田急小田原線通勤急行利用、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え
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- 「渋 谷」駅へ
- 23分(21分)
小田急小田原線通勤急行利用、「下北沢」駅にて京王井の頭線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え、「下北沢」駅にて京王井の頭線急行に乗り換え
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- 「霞ヶ関」駅へ
- 29分(29分)
小田急小田原線通勤急行利用、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え
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- 「大手町」駅へ
- 35分(35分)
小田急小田原線通勤急行利用、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にて快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅にて東京メトロ千代田線に乗り換え
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- 「武蔵小杉」駅へ
- 22分(22分)
小田急小田原線利用、「登戸」駅にてJR南武線に乗り換え
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- 「川 崎」駅へ
- 34分(30分)
小田急小田原線利用、「登戸」駅にてJR南武線に乗り換え(平常時)小田急小田原線利用、「登戸」駅にてJR南武線快速に乗り換え
※表示の電車所要分数は、通勤時の分数を表示しています。(カッコ内は平常時)目的駅へ通勤時(7:30~9:00着)、平常時(11:00~16:00着)にて最短のものを算出しています。
乗り換え・待ち時間を含みます。所要時間は時間帯・運行状況により異なります。ジョルダン調べ(2023年4月現在)。
「向ヶ丘遊園」駅は始発便も運行
急行停車&始発発車の交通利便性。
始発便は平日で50本以上運行。
通勤急行や急行、準急の停車駅なので都心へ軽快にアクセスできます。また当駅発の始発便も運行され、座席に座っての楽々通勤も可能です。
□向ヶ丘遊園駅始発電車(平日:上り)時刻表
千代田線との相互乗り入れ
千代田線との相互乗り入れ運行により、
都心主要部へもスムーズに直結。
小田急線は代々木上原駅から先の東京メトロ千代田線に乗り入れ運行し、直通便も運行されるなど都心主要部へスムーズにアクセスできます。
□小田急小田原線「通勤準急」運行図
レジャーゾーンへも直結
片瀬江ノ島や箱根湯本が日帰り圏。
休日の楽しさも豊かに広がって。
小田急線は西側へ進めば湘南エリアや箱根エリアともつながっています。休日のリゾートプランを彩り豊かに広げていただくことができます。
片瀬江ノ島
箱根湯本
ODAKYU VALUE
複々線化を実現し、沿線の開発も進む小田急線の価値。
長年のときをかけて線路の複々線化構想を実現し、沿線では様々な開発計画も進行中。
小田急電鉄では混雑緩和や輸送の速達性を目指し、構想時から半世紀のときをかけて2019年に計画していた区間の複々線化を達成しました。沿線の街では様々な開発計画も進められているなど、暮らしの場のクオリティ向上が図られています。
運行便の増発により通勤時の混雑が緩和され、
スピーディで乗り換えもスムーズな小田急線。
線路の複々線化により運行便も大幅に増発されて混雑緩和が図られ、また急行などの通過待ちが不要となり、緻密なダイヤ計画により乗り換え時の接続もスムーズです。千代田線との直通運転ともあわせて、快適な都心アクセスが可能です。
※1.最混雑区間(上り世田谷代田―下北沢間)ラッシュピーク時(下北沢着 8:00前後の1時間)の平均混雑率
※2.平日朝の上り方向、下北沢着 8:00前後1時間
出典:小田急電鉄株式会社プレスリリース(2018年8月)
- 2028年竣工予定
(仮称)登戸駅前地区市街地再開発計画イメージパース
登戸駅前に地上38階・高さ約140mの高層ビルの建築が計画され、小田急電鉄、小田急不動産、東急、東急不動産も事業協力者として参画します。完成すれば地域の新たなるランドマークとなることでしょう。建物内の構成は6階より上部がマンションとなり、1階~3階(一部4階も)は商業施設となる予定です。登戸駅とペデストリアンデッキで直結する計画ですので、アクセス性が良好なショッピングスポットの誕生が期待されます。
出典:川崎市ホームページ
- 2020年整備完了
“下北線路街”が誕生上:シモキタエキウエ・下:下北線路街/reload
東北沢駅~世田谷代田駅間の線路が地下化されたことで、その上部スペースを有効活用する構想がスタートし整備が完了しました。現在では多彩な商業施設をはじめ、保育園や学生寮、ホテルや温泉旅館、個性的な長屋形式の商店街などがオープンしています。
出典:小田急電鉄株式会社ホームページ
- 2030年3月下旬竣工予定
新宿駅西口地区開発計画イメージパース
小田急電鉄他、各社が合同でオフィス機能と商業機能を備えた地上48階・高さ259mの超高層ビルを計画。小田急百貨店と新宿ルミネが建っていた新宿駅直上の場所に、新たなるランドマークが誕生する予定です。
出典:小田急電鉄株式会社・東急不動産株式会社
プレリリース(2022年9月)